アスリートのための
トータルコンディショニングガイドライン

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※所属は2023 年 8 月時点

• 　第１章　トータルコンディショニング　
  • 第１章１節　トータルコンディショニングとは　　久木留毅（JSC）、清水和弘（JSC）
  • 第１章２節　アスリートが備えるべきセルフコンディショニングの力　　久木留毅（JSC）、野口順子（JSC）、片上絵梨子（共立⼥子大学）、ポール・ウィルマン（オランダオリンピック委員会・スポーツ連合、ブリュッセル自由大学）
  • 第１章３節　コンディショニングの実践　　清水和弘（JSC）、服部聡士（大塚製薬）

• 　第２章　コンディション評価と調整法　
  • 第２章１節　アスリートにおける感染予防のためのコンディショニング　清水和弘（JSC）
  • 第２章２節　栄養学的観点から考える体調管理　松本恵（日本大学）
  • 第２章３節　⼼のコンディショニング―実力発揮のためにアスリートとアントラージュができること―　福井邦宗（日本福祉大学）
  • 第２章４節　脱水予防のための評価と対策　枝伸彦（獨協医科大学）
  • 第２章５節　スポーツとコンディショニングに関わる内科的疾患の特徴とその見分けかた　渡部厚一（筑波大学）
  • 第２章６節　筋コンディションの評価　及川哲志（早稲田大学）、秋本崇之（早稲田大学）
  • 第２章７節　フィットネスデータの活⽤法　山下大地（JSC）、衣笠泰介（JSC）
  • 第２章８節　スポーツ外傷・障害の予防　武冨修治（東京大学）、川口航平（東京大学）、水谷有里（東京大学）
  • 第２章９節　動作評価とトレーニング　鈴木岳（株式会社R-body）

• 　第３章　実践的なトレーニング法　
  • 第３章１節　ピリオダイゼーションにもとづく実践的トレーニング　広瀬統一（早稲田大学）
  • 第３章２節　特殊環境下におけるトレーニング　杉田正明（日本体育大学）
  • 第３章３節　視線計測にもとづく視覚認知トレーニングの効果　勝山成美（京都大学）

• 　第４章　効果的なリカバリー　
  • 第４章１節　栄養摂取によるリカバリー　近藤衣美（筑波大学、日本学術振興会特別研究員（PD））
  • 第４章２節　アスリートと睡眠　星川雅子（JSC）
  • 第４章３節　怪我からのリカバリー―アイシング・圧迫、⾼気圧酸素治療―　柳下和慶（東京医科歯科大学）、塩田幹夫（獨協医科大学）
  • 第４章４節　温冷浴によるリカバリー　笠原政志（国際武道大学）
  • 第４章５節　遅発性筋痛を特徴とする筋損傷予防のための評価と対策　成田崇矢（桐蔭横浜大学）、野坂和則（Edith Cowan University）
  • 第４章６節　鍼灸治療について知っておくべきこと　花岡裕吉（JSC）、藤本英樹（東京有明医療大学）、清水和弘（JSC）

• 　第５章　ジュニアアスリートのコンディショニング　
  • 第５章１節　トップアスリートに至るまでの道すじ　衣笠泰介（JSC）、山下大地（JSC）
  • 第５章２節　ジュニアアスリートのための効果的な栄養摂取　柳沢香絵（相模⼥子大学）、吉岡美子（京都産業大学）
  • 第５章３節　ジュニアアスリートのトレーニングプログラム作成で考慮すべきこと　久保潤二郎（平成国際大学）

• 　第６章　女性アスリートのコンディショニング　
  • 第６章１節　ライフステージごとに見た、コンディションに影響を与える⼥性アスリートの問題　能瀬さやか（JSC）、中村寛江（東京大学）、中村真理子（JSC）、亀井明子（JSC）、石井美子（JSC、⼥子栄養大学）
  • 第６章２節　⼥性アスリートリテラシー向上のための実践プログラム　相澤勝治（専修大学）
  • 第６章３節　⼥性アスリートにおける「⾷」関連課題の予防と実践的な栄養素等摂取法　麻見直美（筑波大学）

• 　第７章　パラアスリートのコンディショニング　
  • 第７章１節　パラアスリートの概要 ―障がいとスポーツ―　平松竜司（東京大学）、衣笠泰介（JSC）、河合純一（JPSA）、中西智也（NTT データ経営研究所）
  • 第７章２節　パラアスリートのパフォーマンス評価　平松竜司（東京大学）、衣笠泰介（JSC）
  • 第７章３節　パラアスリートのトレーニング　坂光徹彦（JSC）

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